『EMS』痩身とは?具体的な効果を解説

美容機器にはさまざまなものがありますが、なかでも近年着目されているものが『EMS』です。

業務用だけでなく家庭用のものも多く流通しているため、耳にしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、EMSとはどのようなものなのか、具体的な効果とともに解説します。

新しい美容機器の導入をご検討されているエステサロン従事者はぜひご参考にしてください。

EMSとは

美容におけるEMSとは、電気の刺激を筋肉に与えることでたるみや血流などにアプローチする技術のことです。

Electric(電気)Muscle(筋肉)Stimulation(刺激)の頭文字をとってこのように呼ばれています。

元々は医療現場において患者の痛みを軽減させるために使われていた技術でしたが、体を動かさずに筋肉へのアプローチができるため、近年は美容業界でも着目されています。

EMSの効果

美容においては、EMSを顔や身体に用いることでさまざまな効果を得られます。

ここでは、EMSの効果として代表的な3つを紹介します。

効果①顔のたるみ・むくみが解消できる

顔にEMSを使うことで、日常生活では意識的に鍛えることの難しい表情筋を動かすことができます。

表情筋を動かして鍛えることによって、顔のたるみやむくみ、二重あごの解消につながります。

効果②血流を促進させることでアンチエイジングにつながる

EMSを顔に使うことで得られる効果は、たるみやむくみの解消だけではありません。

顔の血流を促進させることで、顔の肌のターンオーバーが改善できるという効果も期待できます。

ダメージが蓄積されていた肌も美しい状態になることで、アンチエイジングにつながるでしょう。

効果③筋肉量を増やして太りにくい身体になる

元々、EMSは顔よりも身体に利用してダイエット効果を得るという活用法が主流でした。

身体にEMSを使って筋肉を動かすことで、筋トレのような効果が得られるのです。

筋肉量が増えるとそれだけ太りにくい体質になるため、ダイエット効果を得たい方にもEMSはおすすめです。

家庭用EMSと業務用EMSの違い

EMSは多くのエステサロンで導入されている機器ですが、家庭用のものもあります。

そこで、以下では家庭用EMSと業務用EMSの違いを紹介します。

違い①出力できる周波数の強さ

EMSで出力した電気が身体に届く深さのことを「周波数」とよびます。

家庭用EMSは業務用EMSよりもこの周波数が低いという点が大きな違いです。

家庭用EMSの場合は、周波数が高いものでも皮下2~3cmまで届かせることが限界です。

一方で業務用EMSでは、高周波のものを選べば体の深いところにある「インナーマッスル」という筋肉にまでアプローチできます。

違い②使用できる部位の範囲

家庭用EMSと業務用EMSは形状も異なります。

家庭用EMSはその形状から、どうしても大まかな部位にしかアプローチができません。

一方で、業務用EMSは器具を取り付ける場所を細かく調整できるため、本当に鍛えたい部位をピンポイントで狙うことができます。

違い③価格

家庭用EMSは安いもので数千円から購入できますが、業務用EMSは1台あたり数十万~数百万円するため非常に高価です。

ただし、価格だけみれば家庭用EMSのほうがお得に感じられるかもしれませんが、総合的なコストパフォーマンスで考えると業務用EMSのほうがお得だといえます。

なぜなら、先ほども紹介したように業務用EMSは価格だけでなく出力できる周波数も家庭用EMSとは比べものにはならないほど高いためです。

そのため、個人でサロンを経営される場合であってもやはり家庭用ではなく業務用EMSを導入したほうがよいでしょう。

EMSで効果が期待できる部位

EMSは顔だけでなく、身体に使用することで間接的なダイエット効果が得られます。

それでは、具体的には身体のどの部位に使えばよいのでしょうか?

以下に、EMSを使って効果が期待できる代表的な部位をまとめました。

お腹・ウエスト

ダイエット効果を期待されている方の多くが、お腹まわりの肉付きに悩んでいるのではないでしょうか。

腹筋にEMSを使うことで、ぽっこりお腹を解消する効果が期待できます。

また、腹筋を鍛えることで姿勢が美しくなるという効果も副次的に得られるため、日常生活の何気ない動作も美しくなるでしょう。

お尻

お尻の筋肉である大殿筋にEMSを使うと、ヒップアップの効果が得られるだけでなく、基礎代謝量のアップにもつながるため、やせやすい体質になるという効果まで期待できます。

大殿筋は歩く機会が減ると衰えてしまうため、リモートワークが増えた昨今は特に需要の高い部位かもしれません。

太もも

太ももにEMSを使う場合も、お尻と同様に、引き締め効果だけでなく基礎代謝量のアップも期待できます。

なぜなら、太ももの全面にある大殿四頭筋は、人間の身体の筋肉のなかでも一番大きい筋肉であるためです。

この大殿四頭筋を積極的に動かすことで基礎代謝量が増え、脂肪の燃焼が促進されるため、やせやすい体質になるという仕組みです。

二の腕

ダイエットというとお腹まわりや下半身の肉付きを解消するというイメージが強いですが、二の腕のたるみを気にされている方も多くいらっしゃいます。

EMSを二の腕の上腕三頭筋に使用することで、二の腕の内側のたるみを取って腕を補足する効果が期待できます。

EMSの使用に向いている人と向いていない人の条件

EMSは、取り付けるだけで筋肉を動かすことができるという夢のような器具ですが、誰でもEMSの施術を受けられるというわけではありません。

EMSの使用に向いている人と向いていない人の条件をそれぞれ以下にまとめました。

EMSの使用に向いている人

まずは、EMSの使用に向いている人の条件を紹介します。

EMSの使用に向いている人の条件

  • 顔のたるみやむくみをとりたい
  • セルライトをなくしたい
  • 部分やせしたい
  • 筋肉をつけたい
  • できるだけ簡単にやせたい

EMSの使用に向いていない人

以下の条件に当てはまる方は、健康上のトラブルを避けるためにEMSの施術ができない可能性があります。

EMSの使用に向いていない人の条件

  • ペースメーカーを使っている
  • 悪性腫瘍がある
  • 心臓疾患がある
  • 妊娠中・もしくはその可能性がある
  • 施術部位に皮膚疾患や傷がある
  • 体内に金属プレートを埋め込んでいる

このほかにも不安な点がある場合は、事前に医師に確認をとりましょう。

業務用痩身機の効果や種類とトレンドについて

美しく痩せたい方の要望を叶える痩身機器。種類が多く存在し何を導入していいか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。導入するのであれば、高性能でコストパフォーマンスが良いものを選びたいところです。

こちらの記事では、業務用痩身機の種類とそれぞれの機器の効果をご紹介します。またトレンドを含めて、今おすすめの痩身機もご紹介していますので、参考にしてください。

業務用痩身機の効果や種類とトレンドについて解説

EMSとは、電気を流すことで筋肉を簡単に鍛えられる器具

今回は、美容業界で注目されている機器『EMS』の概要を紹介しました。

EMSとは、筋肉に電気を流すことで筋肉を動かすという仕組みの器具です。

顔に使用すればたるみをとることができ、身体に使用すればダイエットや筋トレの効果を得られます。

本記事で紹介した内容を参考に、ぜひ業務用EMSの導入をご検討ください。

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